- イオンカードで自転車保険に入るメリット
- イオンカードで自転車保険に入るデメリット
- イオンカードで自転車保険の加入時の注意点
- イオンカードで自転車保険よりもおすすめできる保険は?
をまとめました。
イオンカードで自転車保険に入るメリット
月々の保険料が安い
イオンカードの自転車保険は、月々の保険料がとても安いんです。
保険証はプランによって異なりますが、一番安くて月々230円から加入できるんですよ!
- 賠償責任有り
- 個人型 ¥330円〜1,100円
- 夫婦型 ¥470円〜1,690円
- 家族型 ¥660円〜2,460円
- 賠償責任なし
- 個人型 ¥230円〜990円
- 夫婦型 ¥370円〜1,580円
- 家族型 ¥560円〜2,350円
どれも月1000円未満だなんて、とってもお得ですよね!
自分に合ったプランを選んで契約できる
イオンカードの自転車保険は、自分にぴったりのプランで契約できます。
保証内容、対象者、補償範囲などが豊富で、自分に必要な保険内容を選べるからなんです。
最適な保険プランで契約することで、無駄な保険料を払わずにすみますよ。
- 自動車保険の対象者プラン内容
- 個人型…申込者本人のみ
- 夫婦型…申込者本人と、配偶者
- 家族型…申込ご本人を含む家族
補償の開始がスピーディー
イオンカードの自転車保険は、申し込み完了から補償の開始がとてもスピーディーです。
なんと申し込みした翌日から、補償が開始するんです!
その日の23時30分までに申込み手続きを完了すれば、翌日のの0時から補償が開始されますよ。
入院保険が、最長1,000日まで補償される
イオンカードの自転車保険の入院保険なら、入院1日目から最長1,000日以内まで補償されます。
入院が補償される他保険に加入している場合でも、補償を受け取れます!
ただし、対象となる事故によるケガが原因で医師の指示により入院がすること、が条件となっています。
通院保険が、最高90日まで補償される
イオンカードの自転車保険の通院保険なら、最高90日までの通院が補償されます。
なんと1日のみの通院でもOK!
補償対象は、対象となる事故によるケガが原因で通院した場合にかぎります。
途中で解約できる
イオンカードの自転車保険は、保険契約途中でも、いつでも解約できます。
- 解約方法
- 保険加入後に送られたメールに記載のURLにアクセスする。
- 保険加入時に登録したメールアドレスとパスワードを使い、ログインする。
- 解約申し込みをする。
解約はインターネット上で行えます。
イオンカードのポイントが貯まる
イオンカードの自転車保険は、支払いをイオンカードで行うことで、毎月ポイントを貯められるんです!
保険料は毎月支払うもの、毎月少しずつでもポイントがもらるのはうれしいですよね。
貯まったポイントは、ポイント合計に応じて商品と交換できますよ。
イオンカードで自転車保険に入るデメリット
イオンカード以外では加入できない
イオンカードの自転車保険は、イオンカード以外では加入できません。
契約できるのは、イオンカードを持っている会員のみです。
ただし、券面にイオンのロゴマークが記載されているカード、また家族カードであれば加入できます。
手続きはWebのみ
イオンカードの自転車保険の申し込みは、インターネットのWeb手続きのみとなっています。
紙の申込書での加入は受け付けていません。
支払いはイオンカード払いのみ
イオンカードの自転車保険の支払い方法はイオンのクレジットカード払いのみとなっています。
契約時に登録したイオンカード以外のカードでは支払えません。
また、与信確認の結果によっては、保険に加入できない場合や継続できない場合もあります。
イオンカードを退会すると保険も解約される
イオンカードの自転車保険は、契約に使用したイオンカードを退会すると保険も解約されてしまいます。
また、契約途中に、契約したイオンカードから他のカードへは変更できません。
カードを変更したい場合は、一旦保険を解約し、再加入するしかありません。
イオンカードで自転車保険の加入時の注意点
新規加入には年齢制限がある
イオンカードの自転車保険の新規加入契約には年齢制限があり、満20歳から満69歳までのイオンカード会員が対象となっています。
未成年や70歳以上の人を補償対象にしたい場合、家族プランを選んで補償対象にすると良いですね。
加入出来るのは3プランまで
イオンカードの自転車保険は、3プランまで加入できます。
しかし、同一プラン内での複数口加入は不可能となっています。
- 複数プラン加入制限の例
- 自転車プランのBコースとCコース
- 日常生活賠償プランと自転車プラン
このように、賠償責任を補償するプランには、異なるプランであっても複数加入できないんです。
加入後にコースを変更できない
イオンカードの自転車保険は、プランへ加入した後に変更できません。
プランを変更したい場合、一度解約手続きを行い、新たに加入の手続きを行う必要があります。
保険証券や、加入者証は発行されない
イオンカードの自転車保険は、契約後に保険証券や加入者証等は発行されません。
保険内容を確認したい場合、加入者専用サイトの「ご本人さま認証」画面へアクセスし確認する手順が必要です。
手元に残しておきたい場合は、画面を印刷しておくと良いでしょう。
更新時に書類は届かない
イオンカードの自転車保険は1年毎の自動更新ですが、更新時に書類は届きません。
保険期間は1年での自動更新で、更新の通知は保険期間満了約2か月前、登録のメールアドレスに「自動継続のご案内」メールが送られてくるのみになります。
イオンカードで自転車保険よりもおすすめできる保険は?
au損保 『自転車向け保険 Bycle』
公式サイト:https://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/
保険料:月々340円〜
契約の年齢制限:満18歳以上満74歳以下
au損保の『自転車向け保険 Bycle』のおすすめポイントは、ずばり自転車トラブルに安心な自転車ロードサービスです!
24時間365日対応、50km以内なら無料で指定の場所まで搬送してもらえるので、自転車事故にあった後も安心なんです。
また決済方法が、各種クレジットカード、auかんたん決済、コンビニ決済と充実しているため、支払いが選べるのも魅力です。
ローソン 『ローソンで入れる自転車保険』
公式サイト:https://www.lawson.co.jp/service/hoken_s/hoken_bicycle/
保険料:月額277円〜
契約の年齢制限:満18歳以上69歳以下
ローソンの『ローソンで入れる自転車保険』のおすすめポイントは、個人賠償補償が無制限なことです!
賠償費用の限度が無く補償してくれるため、どんな事故に合っても安心ですよね。
また24時間365日ローソンにあるLoppiから申し込み可能、控えもその場で印刷し渡してもらえるため、加入もスムーズに行えますよ。
全日本交通安全協会 『サイクル安心保険』
公式サイト:https://www.jtsa.or.jp/jitensyakai/
保険料:月額140円〜
契約の年齢制限:加入制限なし
全日本交通安全協会『サイクル安心保険』のおすすめポイントは、加入時の年齢制限が無いことです!
そのため、子供からお年寄りまで年齢に関係なく加入でき、補償を受けることができますよ。
また、月々の保険料が140円〜と非常にリーズナブルなことも魅力です。
楽天インシュアランスプランニング株式会社 『少額あんしん保険 自転車プラン』
公式サイト:https://hoken.rakuten.co.jp/bank_cnt/bicycle/
保険料:月額150円〜
契約の年齢制限:加入制限なし
楽天インシュアランスプランニング株式会社の『少額あんしん保険 自転車プラン』のおすすめポイントは、月々の保険料の支払いで楽天ポイントが貯まることです!
毎月の支払いでポイントが貯められるので、楽天での買い物ももっとお得に利用することができますよ。
また、加入時の年齢制限が無いこともおすすめの理由です。
まとめ
- イオンカードで自転車保険に入るメリットは、月々の料金が安く補償がスピーディー、保険支払でイオンポイントがついてお得!
- イオンカードで自転車保険に入るデメリットは、イオンカード会員意外は加入できず、解約するとカードも退会されてしまうこと。
- イオンカードで自転車保険の加入時の注意点は、年齢制限もあり、契約プランは3プランまで、途中でプラン変更はできない。
- イオンカードで自転車保険よりもおすすめできる保険は、au損保『自転車向け保険 Bycle』、ローソン『ローソンで入れる自転車保険』、全日本交通安全協会『サイクル安心保険』、楽天『少額あんしん保険 自転車プラン』
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